2008年03月27日

名古屋でマッチング

新産業振興チーム 美濃です。

ちょっと古いお話になりますが、先日開催されたイベントのご紹介をさせていただきます。

イベントの名称は「ビジネスプラン発表会inなごや」。



3月7日(金)に、名古屋市の愛知県産業貿易館で開催いたしました。
いわゆるビジネスマッチングイベントですが、東海三県で連携して実施することにより、
より広域な地域を対象としたマッチングができることが特長となっています。



昨年度から始まったイベントで、愛知・岐阜・三重の東海三県から、
計12社(うち三重県企業3社)のベンチャー企業が出展し、
独自のビジネスプランを発表、業務提携先などを募りました。


当日は、ほぼ定員いっぱいの約200名の来場者の方が訪れ、各社の発表に、熱心に耳を傾けました。
三重県からの出展は下記のとおりです。

○株式会社あの津技研(津市)

ビジネスプランテーマは「製紙かす焼却灰を主原料とした新規凝集固化剤の性能の展示実験及び薬剤の多方面への応用展開の実例紹介」

加藤忠哉社長が、環境負荷の軽減にも繋がる同社の製品とその活用事例を紹介されました。



○株式会社アイズ(伊勢市)

ビジネスプランテーマは「既存PCをセキュアに進化させる、安価で手軽なシンクライアントの新提案『iZE Thin Client』」
シンクライアントとは、個別の端末には最小限の機能しか持たせず、サーバ側でアプリケーションやファイルなどを共有するシステムのこと。




川邊浩社長は、プレゼンテーションで使用する端末をシンクライアント状態にし、名古屋から伊勢市の本社にあるサーバにアクセスしてその機能性を実演されました。




○株式会社エヌクリプト

ビジネスプランテーマは「世界で初めて実用化に成功した最強暗号技術で、データ暗号、通信暗号、認証の3大セキュリティー市場に挑戦」
同社は独自の暗号化技術を駆使し、様々なセキュリティーシステムを提案されています。
同社製品のデータシュレッダー&暗号鍵ツール「N-CRYPT DS」は当チームでも使用しています。

中村貴利社長は、インターネットバンキングにおけるセキュリティ対策などについて紹介されました。


発表会と合わせて、個別商談の時間もありました。


三重県産業支援センターでは、今後もこのような「出会いの場」の提供などを続けていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


  

Posted by 新産業振興チーム  at 08:28Comments(0)